さいたま市の電気工事店<ハイブリッド電気>です。

先日、店長が目のあたりにしたエアコン工事についてお伝えしたいと思います。

そのお客様はご新居へのお引越しに伴い、エアコン移設をある業者さんに依頼したそうです。
施工費用は当店に比べ、なんと15.000円もお安かったそうです

正直申しまして、当店の工事費は他店に比べると少しお高く感じられるかもしれません💦それでも多くのリピーター様にご利用頂けているのは、店長の丁寧な仕事振りを信頼して頂けているからこそだと自負しているのですが、、、
安すぎる工事費では、時間をかけた丁寧な仕事はできないはずです。
家電量販店や引っ越し業者などの末端の下請け業者では工事単価が低いことが多く、1日にこなす台数作業の速さを優先させるため、施工品質や対応の問題が起こりやすくなっているのです。

 

実際に、良くない業者さんの施工と、店長が行った修正施工を比較してみたいと思います。

こちらは室外カバーです。
新築マンションなのですが、戸建て用のカバーを使ってしまっているのでスリーブ部分が浮いて少しはみ出てしまっています。

カバーを真っ直ぐ下におろすと換気ガラリがあるので、通常ですと45度のパーツを使用し曲げるのですが、ジョイントで何となく施工してしまっています。

 

そして、こちらが修正後。スリーブ部分をマンション用に交換して、45度パーツを使用しました。

すっきりして見栄えも良いですね♪
怪しい隙間もなくなり、カバーとしての効果がしっかりと発揮されるようになりました

 

次に、排水です。

ドレンホースが窓の前に伸びていて、踏まれてしまいそうな状態です。
エアカットバルブもついていますが、水平に置かれているので効果はありません。

 

エアカットバルブって何??

室内機から出た水を外に排出するドレンホースに取り付ける小さな部材です。

《逆止弁》とも呼ばれ、ドレンホースの中で空気が逆流するのを防いでくれます。
また、虫や冷気の侵入も抑える効果があります。

水が落ちた時の重みで弁が開き、空気の逆流を止めるので、ドレンホースが下に向いている箇所に取り付けます。
適正な箇所に取り付けないと水漏れの原因になってしまいます。

 

そしてこちらが店長の修正施工です。
エアカットバルブは適正な位置に取付られています。

排水は塩ビ管を使用し、排水路まで導きます。

ベランダの中央に伸びていたドレンホースは、邪魔にならないように端へ。塩ビ管で排水溝までしっかり排水されるようになりました。

 

最近では、インターネットで [ さいたま市 エアコン取り付け ] などのように検索すると簡単に業者を探す事がでます。その反面、お客様自身で必要な情報を収集し、比較して業者を選ぶ力が求められています。

家電量販店や引越し会社に依頼する場合は、下調べの手間は省けますが、どんな工事業者が派遣されてくるか選ぶことはできません。下請け業者の技術や対応は様々で、アタリの業者が来ればラッキーといったところでしょうか。

エアコンは10年近く快適に使用できるような工事が必要不可欠になりますので、慎重な業者選定をおススメします。

 

詳しい施工内容についてはこちらをご覧ください。